身近な危険ドラッグ~カフェイン

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身近な危険ドラッグ~カフェイン

身近な危険ドラッグ~カフェイン

2021/01/03

身近な危険ドラッグ~カフェイン

以前エナジードリンクで死亡された方のニュースが話題になっていました。
エナジードリンクの中のカフェインの過剰摂取が原因でした。
カフェインは多くの飲み物や薬に入っているために
知らず知らずに過剰に摂ってしまいがちです。

 

栄養ドリンクに入っているカフェイン!

最近ではコンビニでも売っている栄養ドリンクですが、安いものでは1本あたり60円程度でおにぎり買うより安いのです。

その中味とは栄養成分のビタミン類はほとんどなく、砂糖類とカフェインです。

1本100mlのドリンクに含まれるカフェインは約コーヒー一杯分50mg

栄養となりうるビタミン類は1700mg程度

単純計算1ml=1gとすると98%は糖類とアルコールと添加物でできています。

カフェインと糖類とアルコールで一気に血糖値を上げて元気になった気にするわけです。

エナジードリンクにはこれ以上のカフェインが含まれています。
何本も飲んでしまうと一日の許容量をあっという間に超えてしまいます。

薬に含まれるカフェイン

鎮痛剤にカフェインが含まれていることが多いです。

鎮痛剤とドリンク剤を一緒に飲むことはあまり考えられませんが、
ドリンク剤の中に含まれるアルコールとの相乗効果で効き目が増加することがあります。

風邪薬とドリンク剤を一緒に飲む場合はとても多いでしょう。

ドリンク剤と風邪薬はお互いにパワーアップして風邪薬の副作用を大きくしてしまいます。

血糖値の上昇や肝臓、腎臓のダメージ、

粘膜のただれ、など取り返しのつかないことが起きる場合もあります。

エナジードリンクのように騒がれませんでしたが風邪薬だけでも死亡例が出ています。

真実は話さない!

 エナジードリンクはジュースやお茶を買う感覚と同じなので
危険なことを誰から注意を受けることはありませんでした。

ドリンク剤と風邪薬を一緒に飲むことも薬剤師は注意しないことが多いです。

その理由は売上のためです。

心ある薬剤師であればせめてドリンク剤と風邪薬は時間をあけて飲むように言ってくれるでしょう。
お客さんもドリンク剤と一緒に飲むことが早く治ると思い込んでいる場合も多いですから、
危険なことを理解してもらえないことも多々あります。

エナジードリンクでも栄養ドリンクでも飲めば元気になった気がします。
でも考えてみてください。
覚せい剤も同じように使いませんか?

元気になるということは覚せい剤と同じように危険な成分が入っているのではないかと疑ってみるべきではないでしょうか?

事実は誰も教えてはくれません。

自分で調べないと怖いです。

薬の中にはカフェインとの相互作用がある場合も考えられます。

身近にあって手軽に手に入るカフェイン飲料ですが
実は危険な飲み物です。

最近ではカフェで親子で靴絵おぐこともあるでしょう。
特に子供にはカフェイン飲料は避けるようにしましょう。

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